4月は祭日がない!GWまでテンションを上げる方法を考えてみた

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今年も早いもので4月も中旬まで来てしまいました。

あっという間に2023年も3ヶ月以上経過。

私事で恐縮ですが、先月の3月は仕事が繁忙期で超ハードだったので。今はホッとしております。

4月になりカレンダーを見るとなんと!


祭日がないではありませんか!


これは一大事。

細かく言えば土曜日の祭日がありますが、平日限定で見ると1日もなく週休2日の人にとっては仕事フル出場になってしまいます。


ガックリ


ということここで愚痴だけ言っても何も始まらないので、そんなテンションをどう上げて1ヶ月を乗り切ればいいか私なりに考えてみました。

目次

1ヶ月フル出場ということは

1ヶ月フルタイムで働くということは、リズムが良くなります。

逆に月~金のどこかに祭日があると、次の日の出勤が怠くなりませんか?

土日だけの休みに慣れているので、間に休みがない方が案外リズムが良くなって身体の調子がいいんですよね。

それを考えれば、次の連休のGWまでいい感じで進める可能性大です。

4月を乗り越えれば連休が待っている

土日だけ完全休みの2023年4月は、日並びをどうあがいても誰も変えられない。

それならばいっそのこと割り切って、GWが待っているというただそこだけを見つめて頑張る。

ずっと週5日連勤だけど、ここを頑張ればパラダイスが待っている。

っていう風に考える。

苦しいことがあるからこそ、楽しさも倍増精神でやっていきますか。

4月の平日は毎日を楽しむ

ということで、4月をより楽しむためには平日を楽しむということに焦点を当てた方がGWまでの道のりは短く感じるのではと思い、私なりの平日を楽しむ方法をあげてみたいと思います。

朝活

朝活はもうかれこれ始めて3年ぐらいが経ちますがいいですよ。

毎日定時で上がれる仕事ではないので朝の時間は貴重です。

どんなに忙しい日々でも朝だけは誰にも邪魔されない時間。

ここで好きなことを思う存分楽しむんです。

読書でも資格の勉強でもいい。

自身にとって何かプラスのことに時間を費やすのがいいですよね。

定時で帰ることに全力投球

こうなったら昼間の全てのパワーを定時で上がることに全集中。

そのためには慣れている仕事でも、とにかく時短を考えた行動をする。

またじっくり考える仕事なら、午前中にやると最も集中力が高く生産性が上がります。

こんなところにこだわると、仕事も楽しくなってくるかもしれません。

夕活

もし定時で上がれたなら、サッサと帰宅して朝活ならぬ夕活なんてどうでしょう。

夕方の30分でも1時間でも、自分のやりたいことをやれる時間をもてば平日でも楽しみができます。

入浴しながらの読書

全てを終えたら、ここからは完全にリラックスモード。

ゆっくり入浴をするのもいいですが、おすすめは読書をしながらの入浴。

これが落ち着いてけっこう集中できるんです。

本が多少ふやけてしまいますが、そんなことは気にしない。

Kindle Paperwhiteなら防水機能になっているので安心して読めます。

晩酌

ゆっくりお風呂に入ったあとは、1日のお疲れ様を込めて晩酌。


うまいっ!


この一杯のために生きてると言っても過言ではないほど至福のひと時。

家族と団欒しながらの夕食は会話も弾みます。

飲み過ぎだけはくれぐれも注意です。

次の日に響きます。

最後に

休みだけを生き甲斐に生きていると、どうしてもカレンダーを見て今月は祭日が何日あるとか見てしまいますよね。

今月みたいに全くないとテンションだだ下がり。

でも平日に少しでも楽しみを持つようにすれば、テンションも上がるのではないでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

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