伝説のバンド「Led Zeppelin」。
その幻とも言える、とても貴重なライブ映像が公開された。
なんと日本に来日した時の初めてのライブ。
この情報を見てすぐにチェック。
気づいたら全部見ていた。
やっぱりすげぇ~!
レッド・ツェッペリンの貴重映像が公開

レッド・ツェッペリンの貴重映像とは、日本での初来日公演。
なんと
俺まだ生まれてないじゃん!
そんな半世紀も前のライブ映像なんです。
なんと当時、日本人がコダック社開発の「スーパー8フィルム」というもので撮影したもの。
今でこそ、スマホでビデオや写真が簡単に撮れますが、当時はそのような機器を持っている人はほとんどいなかった時代。
まして今のように撮影禁止っていう必要もほとんどなかった時代なんでしょうね。
半世紀もしっかりと保管されたフィルムを、レッド・ツェッペリンの有名なファン・アカウント「ledzepfilm」が、本人からフィルムをアメリカに送ってもらい再スキャン。
その映像がYouTubeで公開されています。
内容を今すぐチェック!
公開された映像は37分とちょっと。
途中で画像が乱れたり焦点が合わなくなってしまいますが、それでもあの当時の映像と音がここまで綺麗に今でも観れるのはありがたいこと。
こちらがその貴重なライブ映像です。
まとめ
すごかったですね。
ジミー・ペイジのギターはもちろんですが、ボンゾのドラムはやっぱり今聴いても痺れます。
ジョン・ポール・ジョーンズが、演奏しながら途中で後ろを向いたりステージ袖に消えるのもちょっとビックリ。
音のバランスが悪くて、いろんな場所に動いてチェックしているようにも見えたし、落ち着きのないようにも。
またそれがかっこいんですけどね。
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