村上春樹はどんな人?が分かる本。脳内から正確・生活まで物書きには刺激だらけの一冊!

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村上春樹氏は有名な小説家。

ノルウェイの森が有名ですよね。

現に私もこの本で彼の世界にのめり込んだ1人。

名作がたくさんありますが


村上春樹とはどんな人なのか?


特に文章を書いている人には、興味深いことばかり書いていある本のレビュー記事です。

目次

なぜ読もうと思ったのか?

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この記事でご紹介する本は村上春樹氏の


「職業としての小説家」


私はこのタイトル名だけで「読みたい!」

と思いました。

というのも、このようにブログを運営していて文章を書くということにたまにすごく考えることがあるんです。

そうなるとドツボにハマる状況に。

そんなことが過去何度もあり、誰かの本や文章で解決策が見つかったりモヤモヤしたりしながら現在まで至っています。

そんなある日この本が目に止まりました。

有名なあの小説家、村上春樹氏が自身の職業「小説家」について、どんな視点でどんな角度でどんな表現で書いているのか無性に読みたくなったのです。

同じ物書きといったら奥がましいですが、一応端くれの自分でもプロの頭の中を見てみたい。

何かヒントがあるかもしれない。

って。


これで何かを掴めたならいいなって。

こんな人におすすめの本

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ということで、村上春樹氏の「職業としての小説家」はこんな人におすすめです。

こんな人におすすめの本
  • 村上春樹のファン
  • 小説家を目指している人
  • 村上春樹の考え方や歴史を知りたい人
  • 文章を書くことをしている人

間違いなく、ここのどこかに当てはまる人にはピッタリの本。

興味深いことが盛りだくさんで、自らをかなり俯瞰して書いていて裸の部分まで見えます。

小説家としての喜びや小説を作るときの工程、小説に対しての向き合い方など、とても充実した内容です。

「職業としての小説家」のおすすめポイント

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おすすめしたいポイントはあり過ぎますが、絞るに絞ってご紹介いたします。

ある日ふと小説家が書けるかも

バットがボールに当たる小気味の良い音が、神宮球場に響き渡りました。ぱらぱらというまばらな拍手がまわりから起こりました。僕はそのときに、何の脈絡もなく何の根拠もなく、ふとこう思ったのです。「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない」と。

本書42ページより

村上春樹氏がある日、神宮球場の外野席で野球を見ている時に何気に起こった出来事。


すごいですよね。


まさに神のお告げではないですが、ストンと理由もなく入ってくる。

こんな経験は皆さん少なからずあるのではないでしょうか。


買い物をしていてこれだ!と思った

結婚相手が1番最初に会った時にビビッときた


など。

第六感ってやつですよね。

いろんな分野の成功者を見ていて、この部分って共通していると思うんですよね。

敏感なんです。

視野が広いけど細かい部分にも目がいく。

いろんなところにアンテナが貼っていて、神のお告げも逃さない。

ピンチはチャンスではないですが、そんなところに気づく人が多いような気がします。

文章を書くことについて大事なこと

自分が目にする事物や事象を、とにかく子細に観察する習慣をつけることじゃないでしょうか。まわりにいる人々や、周囲で起こるいろんなものごとを何はともあれ丁寧に、注意深く観察する。

本書111ページより

小説家にとって大事なことの1つに、こんなことを書いています。

先ほどの内容にも少し被りますが、普段の生活で細かいところまでよく観察する。

そして考えを巡らせることが大事だと。

でもその考えはそこで結論を出そうとせず、そのまま頭の中の引き出しにしまっておくと。

彼のすごいところは、そういったことをメモに残さないこと。

小説を書く際に、頭の中のそれらの引き出しからだしてきて書いているというのです。

これにはびっくり。

私は何か心に残ったことや印象強かったことは、とにかくメモをして文章を書くネタにしていますが、彼の場合は脳の引き出し。

小説を書くときに自分というものと対話しながら創作しているんですね。


刺激をかなり受けました。


自分自身内部に耳を傾けるということは普段はほぼしていないので、ちょっと真似してみようかなと。

文章を書く人にとっては、この感覚はとても参考になることだと思います。

毎日決まった文字数を書く

長編小説を書く場合、一日に四百字詰原稿用紙にして、十枚見当で原稿を書いていくことをルールとしています。僕のマックの画面でいうと、だいたい二画面半ということになりますが、昔からの習慣で四百字詰で計算します。もっと書きたくても十枚くらいでやめておくし、今日は今ひとつ乗らないなと思っても、なんとかがんばって十枚は書きます。なぜなら長い仕事をするときには、規則性が大切な意味を持ってくるからです。

本書141ページより

これにもびっくりですね。

本書でも触れいますが「小説家」という一般的なイメージは、締切ギリギリで一気に書くという印象ではないでしょうか。

一昔前なら、頭ボサボサで常にタバコを加えていて、くしゃくしゃに丸めた原稿用紙が部屋中に転がっているという。

でも彼の場合は、毎日決まった文字数を気分に左右されることなく毎日書く。

そのためにはきっちり健康管理をして、良い生活習慣をしているとも書かれています。

毎日ランニングを欠かさないとも。


すごいですよね。

小説を書くために万全の体調を常にキープしておく。

そして常に良い精神状態にするために運動もする。

まっすぐに小説を書くということに、とことん向き合っているということが伝わります。

この部分には強く同感で、私も毎日決まった時間に起きブログを書きランニングをしています。

文武両道ではないですが、文章を書いた後って頭の中が空っぽになったり、時にはモヤモヤしたりするのでランニングは適しているんですよね。

スカッとするし、走っている時には色なんことが頭の中を巡るので、次のネタの刺激にもなる。

まさに相乗効果だと感じていました。

まとめ

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まだまだおすすめのポイントがたくさんありますが、村上春樹氏の中身がたっぷりと書かれた内容の一冊。

個人的には、この本を特におすすめしたい人は文章を書いている人。

小説家でなくても、ブロガーやライターにはかなり良い刺激を受けることばかりが書かれています。

「模倣は創造の原点」ではないですが、参考になることばかりなので一度読んでみてはいかがでしょうか。

読み終わった直後から、文章を書きたくてむずむずしてきますよ。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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