- 雨の日のリュックの防水カバーを探している
- 自転車やバイクで使うからしっかりと装着できるものはない?
- コンパクトで常備できるものがいい
- お手軽な値段でおすすめは?
そんなあなたにおすすめのリュックカバーをご紹介いたします。
大事なリュックと中の荷物を雨からしっかりとガードできるリュックカバーです。
防水と謳ったリュックでも注意!
リュックが防水と謳っていても安心はできません。
カバンそのものの生地や素材が防水加工でも、チャック部分まではそうではないんです。
だからずっと雨にさらしていたり強い雨なんかの時は、チャック部分から雨水が染み込む恐れがあります。
リュックカバーで雨の日も安心
そんな心配をなくすには、やっぱりリュックカバーをかけて外出するのが安心です。
今やいろんな種類のリュックカバーが出ていますが、私がおすすめするのは常に常備ができてしっかりと装着できるもの。
せっかく雨から守るためにつけるものなので、ある程度の装備は欲しいですよね。
コンパクトでしっかりと装着できるリュックカバー
おすすめのリュックカバーはズバリこれ!
Pruvansayリュックカバー
コスパ・使用感・機能性とバランスがとれたリュックカバーです。
それではどんなところがおすすめのリュックカバーなのか、詳しくみていきましょう。
バックルでしっかりと装着
安価なものだとゴムの力だけで装着するものが多いです。
自転車やバイク、雨風が強い時には外れる可能性があります。
でもこのリュックカバーは、「ゴム+バックル」が付いているのでそんな心配はご無用。
バックルも十時型に縦、横としっかりと装着できるので、外れたりズレたりする心配が全くありません。
収納ポーチ付きでいつでも常備
バックルが付いているしっかりとしたリュックカバーですが、とてもコンパクトに畳めます。
また収納ポーチも付いているので、綺麗にしまえてリュックに常に常備できます。
これならいつ雨が降ってきても安心。
反射板がついていて夜間でも安心
雨が降ると見通しが悪くなります。
暗い夜道ならなおさら。
反射板が付いていれば、車が後ろから迫ってもしっかりと存在感を教えてくれるので安心です。
こんなちょっとしたことが、嬉しいポイントですよね。
大きさが選べる
リュックの大きさに応じて大きさを選べます。
15Lから65Lまで。
容量表示なので分からない人は、リュックの大きさから算出できます。
「縦x横x高さ」
この容量に合うサイズを選べばバッチリ。
まとめ
大事なリュックと中身をしっかり守ってくれるリュックカバー。
いつでも持ち歩けるので、突然の雨には欠かせないアイテムです。
- リュックが防水でもチャックから漏れる可能性
- コンパクト
- バックルでしっかりと装着できる
- 収納ポーチ付
- 大きさは4サイズ
40代からの大人のリュックはこちらがおすすめ。
スタイリッシュで通勤にもプライベートにもピッタリ。
また、リュックを使用していて気になったことが。
それは何度も使っていると調整ベルトがずれてくること。
そんな時にはこんなアイテムが重宝しています。
コメント