50代がもつとカッコいいギター!いくつになってもギター小僧

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みなさんギター弾いてますか?

ギターというとどうしても若い人のイメージを持ちそうですが、ギターは年齢関係なしに幾つでも弾けるし弾いてダメなんて法律はどこにもありません。

若い時にギターをやっていた人もまだ現役でやっている人も、ギターの魅力は十分に知っているはず。


でもギターって様々なものがありますよね。

見た目だけでいうと、服と一緒で似合う似合わないが存在するのも確か。

ということで完全に個人的見解ですが、50代が持つとカッコいいギターはどんなものなのか考えてみました。

目次

50代でギターってどうなの?

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冒頭にも書きましたが、50代だからとかいくつだからって、ギターがどうのこうのと考えるのは野暮ってもんです。

ギターが好きならとことん弾き鳴らせばいいんです。

一般的にはギターだったりバンドなどは、若い人がやるイメージってありますよね。

音楽スタジオなんかに行っても若い人が多いのは確か。

でもそんなことを気にする必要は全くありません。


バンドを組むのだって、音楽性や会話などを考えると歳が近い人が何かと感覚は合いやすいけど、バンドという軸で考えれば音楽性が合えばそれだけでいいと思うんですよね。

だから音楽の好みや楽器のレベル等がある程度合えば、老若男女関係なしにバンドを組めばいいんです。


音楽は年齢・性別・国籍関係なしです。

50代がもつとカッコいいギター

50代がもつとカッコいいギターのイメージ画像-2

個人的な好みと見解で勝手に書いている記事なのでご了承ください。

見た目だけだと、やっぱり50代が持つとカッコいいギターはこんな感じになるのではないでしょうか。

3大ギター

いわゆる3大ギター。

ストラト
テレキャス
レスポール

この3種類はやっぱりどれも美しい形だし、ピシッと収まりやすいですよね。

音だって3つともそれぞれの個性の音を出すから、大体聴くと「この音はテレキャス!」とかわかりやすいのも特徴。

プロのギターリストを見ても、どれかの3種を弾いている人たちがほとんです。

それだけ音も最高ってことですよね。

自分モデルがあるギターリストでも、ライブや人前に出る時は自分モデルを使っていても、レコーディングでは3大ギターで録るっていう人も多いみたいです。

色は自分の好きなものを選べばいいと思いますが、50代になるとやっぱり見た目だけで判断すると、渋い系がカッコいいと思います。

派手な蛍光色とかよりは、サンバーストとかナチュラルなものとか。

おまけに塗装が剥げていたら最高ですよね。

自分とともにギターも歳をとっていくぐらいのものを持つと、よりギターを持った時の姿が様になるように感じます。

年代物

年代物は高額なものが多いですが、これを持つとかなり無敵になれます。

音は深みがありボディー全体で鳴るのはもちろん、ネックの黒ずんだ汚れやラッカー塗装が割れていたり剥げていたりするのは最高に渋い。

そんな年代物が分かる年齢でもありますよね。

新品よりは年代物。

この感覚です。

50代でもギター小僧精神は捨てるべからず

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50代だからといって躊躇する必要はありません。

なんならギターが弾ける体力が続く限り、60代でも70代でも80代でも弾けばいいと思います。

加山雄三だって87歳、キースリチャーズだって80歳、エリッククラプトンだって79歳でギター小僧です。

見習っていきたいですよね。

最後に

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僕が51歳なので、勝手ながら50代が似合いそうなギターを考えてみました。

結論は自分の好きなギターならなんでもいいと思います。

ただ見た目だけでみたらという話。

頭が禿げてビール腹でなんてなりやすいお年頃ですが、それならこれらのギターを持っても合いそうに感じます。

ギターに決まりはないですが、やっぱり3大ギターは魅力だらけ。

そんな魅力が分かってくる年代です。

ポイント
  1. 3大ギター
  2. 年代物

まずは3大ギターで自分の好きなものをチェックしてみてはいかがでしょうか。

自分の部屋に飾っても素敵ですね。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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