5円玉が3枚だけ欲しいけど、どうする?入手する方法が簡単で意外だった!

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5円玉3枚だけを入手する方法って難しくないですか?


どこで両替してくれるか分からないですよね。

買い物でお釣りでうまくつくろうとしても、3枚となると難しい。


銀行、郵便局、と様々な方法を探りましたが、なかなかヒットしない。


結果、簡単で意外な方法を知りました。

目次

お賽銭で5円玉が3枚欲しい

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5円玉3枚が欲しかった理由は、初詣でのお賽銭のため。

まぁ験担ぎの意味も込めてなんですがこんな記事を見まして、初詣に行くならやれることはやっておこうってなったんです。

で、家族3人分を用意するためにみんなの財布やら貯金箱を漁り50円玉と5円玉を揃えてみた結果、


5円玉があと3枚足りない!


ってことになってしまいました。

でも、5円玉3枚ってどうやってつくる?


難しくないですか?

5円玉を3枚入手するために試したいくつかの方法

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なんだかんだ言っても始まらないので、まずは5円玉を3枚入手するためにググったり考えたりして以下の方法が浮かんだので試してみました。

買い物のお釣りで

買い物の時いつも支払いは、電子マネーがほとんど。

5円玉を3枚欲しいので、現金で支払ってお釣りで入手する方法を試してみました。


でも5円玉をお釣りにする買い物の仕方ってなかなか難しいですよね。

91円とか95円とかの買い物をすることが難しい。

まして5円玉3枚ともなると、それを3回もしなければならない。


ちょっとギブアップです。

某ショッピングモールのサービスカウンターで

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次は某ショッピングモール。

買い物ついでにサービスカウンターでお願いしてみたんです。


すると、受付の方が淡々とした口調で


「どういった理由で必要ですか?」


と尋ねられたので


「私用なんですが・・」


「申し訳ございませんが、それはできません」


の返答。


「さっきお釣りで5円玉をつくろうとしたのですが、うまくつくれなくてそこをなんとか」


もちろんそこのショッピングモールでは、買い物をしてきたことを荷物を見せてアピール。

それでもつめた~い機械的な話し方で


「申し訳ございませんができません。すみません」


何だこの態度!

まぁ相手の立場になって考えたらそれをやってはいけない決まりがあるかもですが、話し方がイラッとくる。

まじそんな冷たい話し方することないじゃん。

ここのショッピングモール自体、嫌いになりそうなぐらいイラッとくる話し方でした。


まぁできないもんはできないので、この2回のやり取りだけで退散しました。


しかし腹立ったなぁ~

銀行の両替機で

これらの2通りがダメなら次はこれしかない。


ググって調べた銀行での両替機。


どこの銀行も両替機カードというものが必要で、枚数や回数によって手数料がかかります。

5円玉3枚つくるのに手数料とられたら、そっちの方が高くつく。


どうしようか?


そんな5円玉何十枚もいらないのにと思っていたら、その銀行の口座を持っていれば1日1回で10枚まで無料との情報。


これしかない!


と思い、最後の望みをかけて最寄の銀行へ。


早速両替機に銀行カードを入れ1,000円札を投入。

すると両替機の画面には500円、100円、50円、10円、5円、1円の表示が出て、それぞれ何枚欲しいのかをタッチパネルで操作するだけ。


やったぁ~これでやっとゲットできる!


と思ったら、なんと50円玉から下の硬貨はタッチしても何枚と表示してくれません。

銀行員に聞いたらできないとのこと。


マジ~・・・

5円玉3枚を入手する簡単で意外な方法

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落胆しながらそこの銀行員さんに質問をしたんです。


「5円玉3枚だけ欲しいんですけど、なんか方法はないですかね?」


すると意外な返答が。


「ATMでできますよ」


まじ、まじで!


「あれ、ATMの引き落としって1,000円単位ではなかったんですね。」

「以前まではそうでしたが、今は1円単位までできます」


本当知らなかった。


ということで、早速やってみました。

実際にやってみた

まずはATMで引き落とし5円と操作。

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本当に出てくるのか?

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出てきた~!

やっったぁ!

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でも超ウケません、この光景。

これをあと2回繰り返して、無事に5円玉を3枚ゲットできました。


ちなみに分かっていると思いますが、1回の引き落としで15円とやってしまうと

「10円玉1枚+5円玉1枚」

になってしまうので注意してくださいね。

まとめ

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まさか、まさかです。

小銭だけ引き落とせるなんて全く知りませんでした。

ATMで硬貨を入金できるのは知っていましたが、引き落としは気づかなかった。

これならちょっとだけ小銭が必要というときには使える方法です。


ただこの時は、引き出し手数料が無料の時間帯に行ったので問題ありませんでしたが、手数料が発生する時間にやったら、5円引き出して手数料が百何円とか引かれるんですかね。


その辺も注意しておきたいですよね。

ポイント
  1. 銀行ATMで簡単に入手できる

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この記事を書いた人

1972年生まれのただのおっさん。
こんな歳でも将来の夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
ブロガー、ギターリスト、時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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