テレビのHDMI端子が足りない時に増やす方法|スイッチ付切替器BUFFALO「BSAK302」が便利

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テレビのHDMI入力端子には主にテレビで映したい関連機器を接続しますが、HDMI端子が足りないと感じたことはありませんか。

そんな時はHDMI切替器が便利。

このアイテムさえあればそんな悩みもスッキリ解消します。

わが家の2台のテレビで長年使用しているスイッチ付きHDMI切替器、BUFFALO『BSAK302』

スタイリッシュで使いやすくとても便利なのでご紹介致します。

目次

テレビのHDMI端子が足りない!

アマゾンのFire TV Stick
アマゾンのfire TV stickは毎日のように使用

わが家にあるテレビにはHDMI入力端子が2つ。

1つはテレビ用のレコーダーを接続。

残りの1つにはスカパーチューナー機器を接続しています。

もう1つ他の機器を接続したい時に、空きの入力端子がないことに困った時がありました。

Amazon Fire TV Stickを接続して視聴する時です。

そのためどちらかの接続している端子を抜いて観るしかありませんでした。

かなりのストレス!

なんかいい方法がないか?

と思っている時にいいものを発見したんです。

入力端子を増やせるHDMI切替器 BUFFALO『BSAK302』

BUFFALOのBSAK302
HDMI切替器 BUFFALO『BSAK302』

そんな便利アイテムがこちら。BUFFALOの『BSAK302』。

何と1つのHDMI端子から3つまで増やせる優れもの。

もうこれでわざわざHDMI端子をつけたり外したりしなくて済みます。

スイッチ付き切替器BUFFALOの『BSAK302』の特長

BUFFALO『BSAK302』の特長
BUFFALO『BSAK302』の特長 アマゾンより

BUFFALOの『BSAK302』はただ単純にHDMI端子を増やせるだけではなく、他にも便利な機能や特長があるのでどんなものなのかみていきましょう。

3入力1出力

BUFFALO『BSAK302』の使用例
BUFFALO『BSAK302』の使用例 アマゾンより

テレビのHDMI入力端子にこのBUFFALO『BSAK302』を接続すれば、HDMI入力端子が3つまで増やせるんです。

だからもう悩みスッキリ。

コンパクト

本体寸法はW105×D60×H21.5mmと至ってコンパクト。

だからテレビ台の上に乗せておいても気にならない大きさです。

リモコンでスイッチできる

BUFFALO『BSAK302』の切替リモコン
切替リモコンがあるのは便利!

リモコン付きなのが嬉しい。

BUFFALO『BSAK302』に接続した最大3つまでの機器をリモコンで切り替えることができます。

入力端子1〜3まで割り振られた各機器の番号を押せば、瞬時にその機器がテレビに映ります。

テレビから手の届かない距離からも切り替えができるので、わざわざテレビに接続しているBUFFALO『BSAK302』まで行く必要もなく便利。

もちろん本体の切り替えボタンでも切り替え可能です。

テレビの裏面に付ければスッキリ

BUFFALO『BSAK302』の受信機
リモコンの左にある丸いものが受信機

BUFFALO『BSAK302』にはリモコンの受信機が付いているので、本体自体をテレビの裏面に付けることも可能。

見えるところに受信機だけ出しておけば、リモコンで切り替えもできるし見た目もスッキリ。

まとめ

BUFFALO『BSAK302』
BUFFALO『BSAK302』はコンパクトで便利

個人的にはもう4〜5年使用していますが全く問題なく使えています。

わが家の場合はAmazon Fire TV Stickをその時の状況で違う部屋のテレビで観ることが多いんです。

そのため視聴するたびにテレビのHDMI入力端子が足りないために抜き差ししていました。

でもこのBUFFALO『BSAK302』を使用するようになってからは、さすだけですぐに視聴できストレスがなくなりました。

またリモコンで切り替えができるのはかなり便利です。

HDMI入力端子が足りなくて困っている人には一押しのアイテム。

チェックしてみてはいかがでしょうか。

ポイント
  1. HDMI入力端子が足りない時に便利
  2. 3入力1出力
  3. コンパクト
  4. リモコンで切り替えができる
  5. テレビの裏面に付ければスッキリ

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この記事を書いた人

1972年生まれのただのおっさん。
こんな歳でも将来の夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
ブロガー、ギターリスト、時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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