【大人が読む童話】夢か現実か?純粋な心にリセットさせてくれる物語

【大人が読む童話】夢か現実か?純粋な心にリセットさせてくれる物語

これからご紹介する本は現実かもしれないし、ただの童話かもしれません。

『アミ 小さな宇宙』エンリケ・バリオス

簡単なあらすじは、宇宙人と地球時のやりとりなんです。

はぁ~!?

と思われるかもしれません。

ただ読んで言えることは「一生の愛読書」になったということ。

そのぐらいの衝撃を受けました。

それでは早速どんな本なのかみていきましょう。

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『アミ 小さな宇宙』 はこんな人におすすめ 

本『アミ 小さな宇宙人』2
『アミ 小さな宇宙人』を読むと涙がとまらない
  • 大人が読めるストーリーものが読みたい
  • 感動するストーリーものが読みたい
  • 人間にとって1番大事なものを知りたい
  • 固定観念を取っ払いたい
  • 実話かもしれない宇宙人からのメッセージを知りたい

大人でも十分すぎるぐらい楽しめる物語です。

とても読みやすくどんどん引き込まれるストーリー。

そしてそのストーリーではとても暖かく心に訴えてくるものを感じとれます。

子供の時に戻ったような気持ちで読めるので、たまにはこんな本を読むのもいいかもしれません。

宇宙人の話!?

本『アミ 小さな宇宙人』4
表紙に描かれた「さくらももこ」さんのイラスト

本のタイトルからは宇宙人の話って印象を受けます。

でも表紙にはあのちびまる子ちゃんの原作者「さくらももこ」氏のイラストが。

どんな本なんだ?って思ってしまいますよね。

この本には確かに宇宙人が出てきます。

たいてい宇宙人のイメージと言ったら、頭が大きくて目がつり上がってるとか火星人みたいなタコ人間を想像するかと思います。

でもその宇宙人っていうのは人間と同じような感じで小学生のような風貌。

意表を突かれますよね。

その宇宙人が突然、小学生の主人公「ペドロ」の前に現れます。

そこからいろんな展開に発展していくのです。

ただのおとぎ話ではない

本『アミ 小さな宇宙人』3
「さくらももこ」さんが描いた宇宙人『アミ』 本書より

小学生のような風貌をした宇宙人の名前は「アミ」。

宇宙人が現れた時点でSF?

って思いそうですが違うんです。

宇宙人「アミ」はペドロにいろんなことを教えてくれます。

ただのおとぎ話ではなくとても心に響くものが伝わり、頭で読むというより心で読める物語なんです。

この本を書いた作者はこんな人

本『アミ 小さな宇宙人』6

エンリケ・バリオス
作家。チリ生まれ。若い頃より道を求め、世界中を渡り歩く。39歳のとき、自らの使命をさとり、著述の道に入る。『アミ 小さな宇宙』は、作者の友人の名もない小さな印刷所から’86年出版され、チリでたちまちベストセラーの座をしめるに至る。その後、11か国語に翻訳され、世界中で静かなアミブームを巻き起こしている。この本の美しいメッセージが世界中に浸透することが作者エンリケ・バリオス氏の最大の願いである。『もどってきたアミ』『アミ3度目の約束』など著書多数。

本書『アミ 小さな宇宙人』より

11か国で翻訳されているのはすごいですよね。

まさにこの『アミ 小さな宇宙人』の内容は世界に共通する大事な内容。

こんなすばらしい内容はどんどん広がってほしいと思います。

具体的に 『アミ 小さな宇宙人』 はどんな本?

本『アミ 小さな宇宙人』

それではこの

『アミ 小さな宇宙人』

は実際にどんな感じの本なのか説明したいと思います。

大人が読める童話

冒頭でも述べましたが、簡単に言うと宇宙人アミと小学生ペドロの物語。

ペドロに対してアミはさまざまなことを教えてくれます。

神様とはどういう存在か?

我々が1番大事にすべきことは何か?

など、地球以外の色んな星に出かけながら見て感じる、頭で考えるのではなく心で感じる。

そんな体験をさせてくれる童話です。

心を浄化できる

大人になればなるほど社会の渦に巻き込まれ、大事な何かを忘れているような気がします。

多忙な日々は生活に追われている感があり、毎日やりくりするだけでいっぱいいっぱい。

心に余裕ができると普段見えなかったものが見えてくる時ってありませんか?

例えば旅行なんか行くと、誰にでも優しい心で接せられたり周りの自然の素晴らしさに気づけたり。

「アミ」はそんな心に戻してくれるんです。

普段の生活で汚れかけた心を浄化してくれます。

事実の話かもしれない

この物語はもしかしたら事実かもしれません。

ただの物語と言えばそれまでですが、物語の中で宇宙人アミは主人公ペドロに1つの任務を与えます。

それは2人が体験したことを本にすること

そしてその本がこの『アミ 小さな宇宙人』なんです。

アミはペドロを通して我々にいろんなメッセージを送るのが任務。

そのメッセージをどう受け止めるかは、この本を読んだあなた次第です。

最後に

本『アミ 小さな宇宙人』5
アミの胸元についているマーク 本書より

『アミ 小さな宇宙人』の本はメルヘンな大人でも読める物語。

でもその内容にはとても心が表れます。

宇宙人「アミ」が残してくれたメッセージはとても心が温まり、なぜか涙が止まらなくなります。

忙しい日々の中で、忘れがちになっている我々に大切なことをぐいぐいと引き出してくれる1冊です。

この記事を書いて気づいたのですが、今は中古本しかないようです。

それも高値がついている!!

それだけ名著ということですね。

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